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トンガの絵本講座

根っ子の会(読み聞かせの会)のメンバーと、読み聞かせの講座に行ってきました。
講師はひつじ書房の平松二三代さんでした。
平松さんは神戸市立図書館で司書として長年勤務したのち、ご主人と一緒に「子供と良い本が出会う場所を作りたい」と、昭和50年に児童書専門店「ひつじ書房」を開店しました。
本山にあるお店にも何度か伺ったことがありますが、10坪ほどの店内に子どもたちに読んで欲しい本がずらりと並んでいます。
平松さんは77歳と高齢ですが、とてもお元気で今日は素晴らしいお話をたくさん聞かせて下さいました。

お話の内容は、
赤ちゃんには絵本は早く、この頃は音楽等を楽しむのがよい。
1歳頃になると
くっついた
なーらんだ
等のように本から遊びに展開するのがよい。
3歳くらいになると
森のお風呂
小ねこのピッチ
5歳くらいになると
にぐるまひいて
私の大好きな、クーニーさんの絵本。平松さんも読み終わった後「幸せな家族だな」と思える素敵な本と仰っていました。
ごきげんならいおん

あまり勧めたくない本として
14ひきシリーズ・・・絵が綺麗だが、物語がない(何も起こらない)。物語を通して子どもたちが体験できない。
はじめてのおつかい・・・日常をそのまま描いていて、登場人物がみんな不親切。信じられる大人がいることを示して欲しい→生きていく力になる物語がよい。

絵本を選ぶときは読み終わった後にいいな~と思える本、何か心に残る本、作者の思いが伝わる本がいい。
そして、<子どもたちにとって幸せな事は何かを一番に考えて下さい>というメッセージで締めくくられました。

080911.jpg
講演の後、平松さんと根っ子の会のメンバーと一緒にランチをして、講演では聴けなかったいろんなお話をお聞きすることが出来ました。

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